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2017年10選など

ひたてんです お久しぶりです

秋M3はブログでの告知もなしに静かな終焉を迎えまして
遅ればせながら新作を手に取って頂いた方々、本当にありがとうございました そこそこに自信作でした

話は変わりまして年末ということで個人的に良く聴いたCDなんぞを備忘録的にまとめてみようと思ったわけです(唐突)当ブログ、私物化が止まりません
過去に同じ試みをした時の記事(mi○i)は今見返すと完全に黒歴史でして
しかしそこは過去の軌跡を絶対に消さない主義、果たして今回はと言う事でお暇な方はお付き合いくださいね



1. アイドルタイムプリパラ♪ソングコレクション ~ゆめペコ~ / V.A
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手っ取り早く名盤になるコツ、曲数減らすことと言い続けて幾数年

単純にキラーチューンしか無いです
ジャンルも正統派テクノポップから哀愁漂うロックンロールまでバラエティに富み、全4曲通してフックの効いたアレンジで飽きさせる隙も全く無く
かつ一貫してアイドルらしさ溢れるキャッチーなメロも相まって何回でもリピートしたくなる魅力があります
おそらく誰に聴かせても一曲は気に入るであろう文句なしの名盤だと思います
自分的には放映時からTr.3のデジロックっプリに魅了され結局年中無休でお熱なのでした
しゃらっす!





2. 恋?で愛?で暴君です! / Wake Up, Girls!

i☆Ris若井さんとWUGの吉岡さんがやってるラジオがありまして
放送中に流れて一聴、即検索した次第

特に表題曲Tr.1ですが
序盤からかう様に小気味よいリズムと不安定な響きに完全にシンクロした歌詞が素晴らしく、一転して爽快感あるサビとの対比で更に際立ちます
後半ノイジーなギターソロが控えてるのもポイント高い

今年作った曲で一部この曲やあの曲から着想を得たりもしたんですけれど、そう簡単にはそれっぽくなりません
作曲は今をときめく田中秀和氏ですね


3. COLD / zArAme
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2014年の結成だからもう3年も経つんですね
3rdEPは春先からLIVE会場限定での発売でしたが
有り難いことにオフィシャルの通販で運良く入手することができました

音についてはもう説明するのも憚られるってもんです(逃)
後追いも後追いで、音源の中で生きていた人たちが今目の前で新しいバンドをやってるっていうそれだけの事実
以前LIVEを観に行った時感極まるものはやっぱりありまして
次々と音源がリリースされていく中、現在進行形で歴史が更新されていくことに打ち震える毎日です



4. Inter Alia / at the drive in
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ここ数年特にエモ界隈なんかではリバイバルの波も後押ししてか
国外名バンドの再結成、来日の吉報が続いたのは記憶に新しく、しかしツアーや数回のショーの為のリユニオンという形である意味平和的に?終わることも多い印象
新たに音源まで残すとなると相当なエネルギーが必要なんでしょう

系統的にはまた別の話にはなるんですが、途中かなりの紆余曲折を経て2015年正式に再始動したATDIの実に17年ぶりまさかの完全新作となる本作
期待と不安が入り混じる中、蓋を開けてみれば完全に前作Relationship of Commandの延長線上にある爆音怪音の嵐
LIVEでこそ当時のあのエネルギーを今求めるのはナンセンスってもんですが、だからこそ音源で17年のギャップを感じさせないこのクオリティを出してきた事はひとえに彼ら自身がバンドと真摯に向き合って来た結果なのでは?と思ったりします
全体的にメロディアスで聴きやすい印象がありますが個人的フェイバリットはTr.3 とかTr.10とか
宇宙的で不穏な雰囲気を纏いつつも脳裏に焼き付くポップさも持ちわせる至高のリフワークは流石オマー先生といったところですな





5. チャンネル3 / Climb The Mind
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ちゃんと音楽的なレビューが書ける人に憧れる一方で
無理をしてボロが出始めるのは目に見えているので
もっとサクッといきたいところ(現時点で書き始めて4日目)
Climb The Mindの新作です

内なるハードコアは今作では完全に独自の音楽性の中に溶け込み、聴覚を通して聴く人すべての生活、そして人生に寄り添うかのような極上の詩的オルタナティブ・エモーショナルポップ10編が人々の心を掴んで離しません
ギターに負けじとこれでもかと動き回るベースが
まるで歌うかのように旋律を紡ぎ、感情に直に訴える方法論は今作でも顕在
お気に入りは全部って言いたいところですが
泥棒がやっぱり良いですよね




6. LEADS TO EVERYWHERE / folio
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大阪はfolioの2017年作
発売前後の反響は凄まじく、ジャパニーズエモ〜ポストロックのニュースタンダードたり得る作品と言っても過言では無いのでは

時に複雑に絡み合い、時に重なり交差する度感情を揺さぶる左右2本のギターアンサンブルが全10曲もの間途切れる事は無く
その隙間をすり抜ける様に変則的に鳴るリズム隊も含め、余りにも緻密に練り上げられた楽曲にはこれまた前作から約10年という時間の重みを感ぜざるを得ません

American Football、toeらの流れを正統に組みつつも、一方で併せ持つ静から動へのエモーショナルは、しかし単に瞬間的な爆発力で表現されるものではなく、少年の様に叫ぶVoとギターリフの普遍的なグッドメロを伴って徐々に迫り上げていく感じ
感情を爆発させる寸前の所で鳴る緊張感がたまりません
一音一音を聴かせる奥ゆかしさ、広く受け入れられない方がおかしいってもんです





7. Medications / st
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言わずもがなDC最重要バンドの1つ、Faraquetの元メンバーらにより結成されたバンドの爆裂1stEPは2015年作
DISCHORD所属アーティストとしては初の国内盤となりまして、この辺りの事は来日時のインタビュー記事(100%情報源)に詳しいですが
AS MEIASや9dw有するCATUNEという国内シーンを牽引してきたレーベルから、アーティスト間の繋がりを機に成立しているというのも納得しかなく
あくまでレーベルとしては閉鎖的?な姿勢を崩さずしかしアーティストの意向は尊重していく(JAWBOX等のメジャー・リリースも認める)というDISCHORDのスタイルを象徴する1枚
音的にはFaraquetのポストハードコア〜元祖マスロック的なアプローチを継承しつつ、よりメロを重視したヴォーカリゼーションと哀愁漂うコード使いが特徴的で個人的には歌謡っぽささえ感じます
続く2枚のアルバムではもう少しテンションを落とした楽曲も増えますが、このEPのアッパーな感じはやはり良いですね
そして国内盤限定でLIVE音源が2曲入っているのですがこれがもう素晴らしく、特に最終曲「Corners」は圧巻で一聴の価値ありです(1stアルバムに曲名を変更して収録)
Devin先生は新たにthe EFFECTSってバンドもやってましてってだーもう疲れました





8. Lula Divinia / SHINER
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オリジナルは1997年元JAWBOXのメンバーが運営するDESOTOから
永らく廃盤で入手困難でしたが今年ヴァイナルでまさかの再発
ミッドテンポで聴かせる必殺のアルペジオと渋さ溢れつつも歌心あるボーカル、そしてオルタナ的ヘヴィネスとの融合が最高!はい次





9. Bonito / Lu7
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懐かしの「あの音」

無印PS用レースゲーム「チョロQ」シリーズの所謂初期三部作はそのゲーム性はもちろんBGMの評価が非常に高く(無論以降のシリーズも良作揃いですが)、それらで今尚ファンの心を掴んで離さない名曲を数多く残した梅垣ルナ氏によるミクスチャー・フュージョンバンド、Lu7の2010年大傑作3rd
チョロQからリアレンジを施した楽曲が収録されるといった胸熱要素を含めずとも、正に変幻自在という言葉が相応しい氏のキーボードから放たれる音を中心にドラマティックかつ壮大に展開される楽曲群は、単純に1つの作品として聴きどころ満載で
普段なかなかこういった音楽に触れる機会の少ない自分としてもまーリピートが止まりません
まずはゲームをプレイしてからということで、ここはひとつ


10. In Dreams / LOSTAGE
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LIVE会場の他はレーベルショップ店頭とレーベル通販のみという異例の販売展開で話題を集めた本作
元々の思惑とは違うかもなんですけど、やっぱり「ポケットの中で」をPVで聴いたことで「これは」と思い購入を決めた感じは正直ありました
内容については何というか「ポケットの中で」がひたすらに良くて、本当に良くて
やっぱこれ…こういうのだよなぁみたいな、謎の悟りみたいのがあったり、無かったり
よくわかんないね!





そんな感じ
見て頂いてありがとうございました

今年も終わりですが来年もマイペースに曲作ることもあるかと思いますので宜しければまた横目にでも見て頂ければこれ幸いです

よいお年を
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